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山口より

実は、今日、仕事を終え、夕方のフライトで山口に来ました。

「半分、山口の血が入っている私」は、やはり、この土地には縁があるようです。

母=ゆいさんが、山口市出身。
今も、母の実家があります。
でも、遠くてあまり行かず…


2003年夏、山口の秋吉台で、私にとって衝撃的な出逢いがありました!
当時、大学4年でピアノを続けるかどうか迷っていた私に、大学時代お世話になっていたK先生が、「今、秋吉台の講習会に来てるんだけど、あなたも来ない?原田英代さんというピアニストのレッスンがとてもいいのよ!あなたもいつか受けられたらと思って。ほら、山口に親戚いるんでしょ?」とお電話を下さったのです。

その時の私は、毎日鬱々しながら、夏休みで、IT関係の会社で毎日バイトをしていました。

「これは何かある!!」と直感が働いて、即バイトの休みをもらい、飛行機を予約して、翌日から秋吉台に行きました!!

「あなたが本当に来るとは思わなかったわ。来るとしても、何日から行きます、というと思ったわ。あなたのそういう所、苅っているねよ」とK先生。

ここで、私はH先生こと原田英代先生に出逢ったのです。
これぞ、まさに運命!!!
この年の冬に初めてレッスンを受け、その後2年間、秋吉台の講習会に参加しました。
そして、今に至ります。


今回、この事態となり、先生は関空から山口へ入られました。
先生のご実家が、山口県なのです。
本当に縁のある「県」です。
先生にこの状況の中、東京に来て頂く訳にも行かないと思い、
「それなら、私が山口に行きます!!」と、これまた突発的な発言をし、即実行されたという訳です(笑)

でも、決めてからの私は、ものすごく悩みました。
関東には被災された門下生もいる。レッスン、いやピアノどころではない方もいらっしゃる。
私は、自分が行けるからと言って、自分勝手に、自己中になってしまって良いのだろうか?
皆さんに申し訳ない…。

結局、自分に出来る支援をして、ピアノに向かう事しか私には出来ませんでした。
あとは、せめてお土産を買って帰ることぐらいでしょうか…。


明日はレッスンです。
快く迎えて下さった先生と、私を送り出してくれた家族に心から感謝しています。

ピアノが弾けるということ、レッスンが受けられるということが、当たり前の事ではないということを身に染みて感じています。

また、演奏が出来る日まで、きちんと準備するためにも、明日は頑張ってきます。

おやすみなさい♪
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